おじさんぶらり一人旅 3度目の高松へ
会員だより · 2023/05/14
このところのひとり旅は、「どこかにマイル」でJALまかせ、今回は高松となりました。コロナもなかなかおさまりませんが、旅行もそれなりに動いてきているようなので行きたい方面に当たらず、高松は3回目となりました。  土日の一泊旅で、行きは昼のフライト、帰りは夕方のフライトなので、今回は高松市内で行けるところを電車やバスでチョロチョロして瀬戸内グルメを賞味の予定です。昼飯をフライト中に空弁で済ませ、空港からバスで高松駅に。まずは駅そばの「高松シンボルタワー」へ。展望室から瀬戸内海と高松城跡の玉藻公園、市街を眺めたかったのですが、雨もパラパラ靄っていて良く見えずに残念。

3月5日(日)東京マラソンに出走します
会員だより · 2023/01/25
函館在住の39回生、越智康三です。初めてお便りさせていただきます。 今年3月5日(日)開催の東京マラソンに出走します。同窓生の方で都庁周辺で飲食店を営んでおられる方がいらっしゃらないでしょうか。また、そういう方をご存じないでしょうか。もしいらっしゃれば、めったにない機会ですし、ぜひ立ち寄りたいと思っています。 突然のお願いで恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

32回生、1年ぶりの同期会を開催しました
会員だより · 2022/11/29
皆さま、お元気でお過ごしでしょうか? 2022年11月26日(土)17時半〜。私達32回生は一年ぶりの同期会で、『ビヤホール銀座ライオン 某店・個室』に集まりました。折田会長はじめ、32回生6名と計7名の参加です。 お声掛けをしてからトントン拍子で人が集まり、嬉しかったです。

3年ぶりに、17回生同期会を開催しました
会員だより · 2022/11/23
11月20日(日)、椿山荘近くの中国料理店「萬福餃子坊関口店」において、3年ぶりの同期会を開催しました。コロナの感染拡大が危惧されましたが、第8波到来の入口での開催を強行しました。 というのも、7月に亡くなった前副会長で同期の高橋順吉君の追悼を兼ねて開催したかったからです。高橋順吉君への黙とうと献杯で始まり、3年ぶりでしたが、皆元気で楽しい時間をすごすことが出来ました。

同期会開催の補助金増額はまもなく終了。この機会にぜひご利用を。
お知らせ · 2022/10/24
今年度限りのボーナス企画、同期会を開催した場合の補助金増額は12月末で終了になります。 5名以上…2万円、10名以上…3万円、15名以上…5万円の補助金を差し上げます。 他同期生との合同開催も可、1回生1回限り。 あと2か月、ぜひご利用ください。

函館だより 函館市が大間原発差し止めを求めて提訴
会員だより · 2022/10/01
1997年10月、函館市や道南の自治体、農漁業団体、地域住民らが連名で国や事業者に対して、大間原発建設無期凍結を求めて東京地裁へ提訴した。その口頭弁論が今年(2022)は1月と5月に行なわれ、27回を数えている。 これまで市への提訴寄附金は約5683万円(令和元年度)にものぼっており、函館市民の本気度がうかがえよう。しかし、結審は何時になるのか、申し立て却下の不安も頭の片隅をよぎる。

佐藤泰志原作映画6作目「夜、鳥たちが啼く」12月19日公開!!
会員だより · 2022/09/17
西高出身の作家・佐藤泰志(18回生)の同名原作映画が今年12月19日(金)から東京・新宿ピカデリーほかで全国公開される。 原作映画としては6作目で、監督は城定秀夫、主演は山田裕貴、松本まりか。脚本は、「そこのみにて光輝く」「オーバー・フェンス」など2作を手がけた高田亮が執筆した。

「函館市民映画シネマアイリス」にサントリー地域文化賞
お知らせ · 2022/09/03
西高出身の作家、佐藤泰志(18回生)の小説をオール函館ロケで制作してきた「シネマアイリス」がサントリー地域文化賞を受賞した。

土方歳三の埋葬地は? 五稜郭の魅力再発見⑤
会員だより · 2022/09/02
土方歳三は武蔵野国多摩郡石田村(東京都日野市石田)の出身で、新撰組創設以来のメンバーであり新撰組№2の副長であった。池田屋事件、蛤御門の変、鳥羽伏見の戦い、会津戦争と転戦し、幕末のあらゆる修羅場をくぐり抜け、旧幕府軍の榎本武揚らとともに箱館までやって来た。箱館では榎本総裁の下、陸軍奉行並みとなり、箱館市中取締まり等にあたっている。

龍馬の従兄弟がハリストス正教会の司祭だった 五稜郭の魅力再発見④
会員だより · 2022/08/13
山本琢磨(幼名数馬)は龍馬の従兄弟(山本の父は龍馬の父の実兄)である。武術に優れ江戸に出て三大道場の一つといわれた鏡心明智流の桃井道場でその腕を一層磨き、師範代を務めるまでになる。ところがある晩、酒を飲んでの帰り道に拾った金時計を酔った勢いで一緒にいた友人と共謀し時計屋に売ってしまい直ちにそれが不法なものであることが発覚して窮地に追い込まれる。訴追を逃れるために龍馬や武市半平太の助けを得て江戸を脱出し、新潟で出会った前島密に箱館に行くことを勧められ安政5(1858)年の春に箱館に着いた。

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