会長のご挨拶

       会長

     折田 信一

     西高18回生

令和元年を迎えた新緑のさわやかな五月、目白の椿山荘に於いて第18回つゝじケ丘同窓会東京支令和部総会が行われ、3期6年にわたり事務局体制及び会報編集体制の強化、ホームページの拡充等、多岐にわたりご尽力戴いた佐々木会長の後任を引き受けることになりました。 微力ながら新しい役員、学年幹事、事務局員の方々のお力をお借りし、同窓会の発展に尽力したいと思います。皆さんのご支援を心からお願い申し上げます。

 

会報にてご案内のとおり、この4月から函館西高は函館稜北高校の募集枠を統合し新生『北海道函館西高等学校』としてスタートしました。もちろん、校章、校歌、制服などは新しくなりますが、校名と校舎は今のまま、八幡坂上のつゝじケ丘の地で生徒たちは学びます。明治時代の庁立函館女学校の時代から4代目の学校になりますが、元町の函館山山麓に位置し、函館港や駒ケ岳を眺望する素晴らしい環境で私達が青春を過ごした学校が、今後も末永く存続し、多くの後輩を生み出してくれることに、同窓生一同ほっと胸をなでおろしております。

 

昭和60年に始まったこのつつじヶ丘同窓会東京支部も、何とか毎回200余名の参加をいただいております。高齢化と上京する卒業生の減少から年々その母体が細ってきているのですが、もう少し若い世代(50代)の勧誘を積極的に推し進めたいと思います。

若くしてふるさと函館を離れ雑踏の大都会で過ごしていると、年齢と共に望郷の念に駆られます。「人との繋がり」、「同郷のよしみ」、「絆」―。同窓会に参加し先輩、後輩と旧交を温める機会を持てば、どこか心が和み明日への活力が生まれる、そんな会にしたいと思います。

 

2019年6月 

  会長  折田 信一