会員だより

龍馬の従兄弟がハリストス正教会の司祭だった 五稜郭の魅力再発見④
会員だより · 2022/08/13
山本琢磨(幼名数馬)は龍馬の従兄弟(山本の父は龍馬の父の実兄)である。武術に優れ江戸に出て三大道場の一つといわれた鏡心明智流の桃井道場でその腕を一層磨き、師範代を務めるまでになる。ところがある晩、酒を飲んでの帰り道に拾った金時計を酔った勢いで一緒にいた友人と共謀し時計屋に売ってしまい直ちにそれが不法なものであることが発覚して窮地に追い込まれる。訴追を逃れるために龍馬や武市半平太の助けを得て江戸を脱出し、新潟で出会った前島密に箱館に行くことを勧められ安政5(1858)年の春に箱館に着いた。

初の函館市電写真コンテストで27回生、林一哉さんが最優秀賞
会員だより · 2022/07/25
先般、函館市電カレンダー用の写真を募集する「函館市電写真 コンテスト」に27期生の林一哉さんの「中央病院前19時40分」が 300点を超える応募の中から最優秀賞に選ばれました。

最後の箱館奉行―杉浦兵庫 五稜郭の魅力再発見③
会員だより · 2022/07/19
嘉永7(1854)年、幕府はペリーの来航やアヘン戦争など東アジアの激動に対応するため、再び蝦夷地を直轄地として箱館に2度目の奉行所を置いた。 箱館奉行にはその任務の重要性から、初代の竹内保徳を始め、堀利煕、村垣範正、小出秀実、栗本鋤雲等々歴代幕臣のエリート達が任じられた。彼等は任期を終えれば江戸へ戻り外国奉行等に昇進するのが常であった。  杉浦兵庫は小出秀実の後任で11人目の箱館奉行として慶応2(1866)年4月22日箱館に着任した。着任早々、日ロ間の樺太国境問題や英国人がアイヌ墓地から人骨を盗掘し大英博物館へ送った事件など難しい問題が彼を待ち受けていたが、無事にこれらを解決している。

五稜郭の魅力再発見②―箱館にやってきたフランス軍人
会員だより · 2022/06/29
トム・クルーズが主演のアメリカ映画「ラストサムライ」(2003年公開)は、幕末に箱館にやってきたフランス軍事顧問団副隊長のジュール・ブリュネがモデルであると言われている。

五稜郭の魅力再発見①―函館屋、函館氷
会員だより · 2022/06/11
五稜郭は国の特別史跡(美術工芸品などで使われる国宝にあたる)に指定され、お城ではないが日本百名城の一つにも入っている。また以前民放テレビ局で実施した「お城総選挙」で堂々の8位(1位姫路城、2位大阪城、3位松本城)に入るほどであり、四季を通じ大勢の観光客で賑わっている。中でも春の桜の時季は特に人気で、五稜郭タワーに上るエレベーターの待ち時間が1時間になるほどである。 そのような五稜郭であるが、建設以来数々の歴史的秘話や五稜郭を舞台とした逸話が伝えられており、ボランティアガイドグループ「縁ジョイ俱楽部」では、観光パンフレットには載っていない逸話やこぼれ話を、訪れる皆様に紹介しながら楽しく公園を歩いている。以下にその逸話の一部を紹介します。

24回生同期会を開催しました
会員だより · 2022/03/01
新年早々の1月某日、新宿寿司銀蔵で第〇回目の同期会を開催しました。 (さ~ 何回目でしょうかね?!)  昨年5月に第19回総会・懇親会が開催されるはずでしたが、コロナ禍のため延期となってしまいました。我々24回生メンバーは連絡を取り合い、遠く茨城県や神奈川県、埼玉所沢方面、都内にいる2人、合わせて5人でワイワイやりました。この2年間、コロナで大抵のイベントは中止になり、どこへも出かけられず、うっぷんが溜まりすぎていたので、なまら話が弾みました。

32回生同期会を開催
会員だより · 2021/12/24
会員だよりに「32回生同期会を開催」をアップしました。

同窓生おばさん珍道中  PARTⅡ(イタリア編)
会員だより · 2021/08/30
数年前のスイスの旅で、シャモニーからツエルマット間の鉄道の途中で、そこがイタリアとの国境に近いことがわかり、乗り換えて、ドモドッゾーラと言う町に寄り道したことがあった。ピザを食べるために。それまでの雪山の町とは違い、駅舎を出たとたんに日差しの優しく陽気な空気に思わず両手を広げた解放感と、飛び込んだピザ屋のシンプルな味、それが忘れられなく、今度はイタリアの旅に好子を誘った。

同窓生おばさん珍道中  PARTⅠ(スイス編)
会員だより · 2021/08/30
コロナですっかり旅行にいけなくなった今、同じ思いをしている皆様に私たちの珍道中を読んでもらって、コロナ終焉後は旅行に行くぞ!という希望につながればという思いでペンを取りました。2人で約 30 年かけて27カ国旅をした中の極初期のものです。

新たな代表作として期待―「柳橋ものがたり⑥」を読んで
会員だより · 2021/04/14
「柳橋ものがたり」のシリーズは、すでに二見時代小説文庫で5冊出版されていて、すべて読んでいる。この第6巻は今年発行され、いつものようにアマゾンで買おうと思っていたら、3月に行われたつゝじヶ丘同窓会東京支部の事務局会議のおりに、感想文を書いて会報に載せるという条件で、広報担当の井田ゆき子さん(20回生)から貰ったものである。彼女は森真沙子(11回生)のファンクラブを立ち上げ、ボランティアでホームページの制作、管理をしている。

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